8月 062012
 

 

飯田輪業さんの走行会にお邪魔させていただきました。モトゼップさん枠で参加。お誘いありがとうございました。

 

2週連続でトミン。

なんか俺ってバイク乗りっぽくね?とか調子乗ってたら転びました。

甘かったです。反省。

しかも相手がいる接触です。反省度4倍です。ほんと申し訳ございません。

 

↓以下は読まないほうがいいです。いつもの自分メモです。

 

朝。

先日のエントリーで誓った通り、『体力強化するまでベスト更新アタックは掛けない』 お約束。そもそも今日の走行会はレース目指してる人はほとんど居ない楽しい走行会。俺みたいのがムキになって走ってたら迷惑。俺も一緒に楽しむことにしてた。

が、そんな無理に考えなくても、現場着いたら自然に楽しめた。往年の2st250がいっぱいで皆さん格好良いのなんのって!ロスマンズ(ツナギもロスマンズでスペンサーメット)、レプソル、ペプシ、etc、、、はぁ~~~目の保養だぁー。今となっては貴重な2st。それを飾っておかずにこうやって走らせるって素敵。大人の贅沢ってやつ。

俺もいつか納得行く走りが出来た暁には、こうやってまったり楽しむスタイルに切り替えたいねと思った。果たして納得できる走りを習得できる日は来るのか?・・・わかんない。けど今は悔し楽しい日々でいい。先のことは先でわかるんだろきっと。

で、真面目な話として、最低限の課題。

「暑さ・お日様に慣れる」
仕事柄クーラー病(コンピューター動いてるキンキンに冷えた場所に篭ってる)なもんで、お日様に慣れたい。
だからこその2周連続のトミン。

「新型バッテリーのテスト」
LiFePO4バッテリの中と小の2種類、SHORAIそっくりの角柱4セル構成で作ってみた。バランス端子も装備。
Aバッテリー: 重量300g強 / 4セル / 容量2100mAh (SHORAIで言うLFX07相当?) / 幅139mm x 厚35mm x 高56mm
Bバッテリー: 重量600g弱 / 8セル / 容量4200mAh (SHORAIで言うLFX12相当?) / 幅139mm x 厚49mm x 高47mm
 

結果。

LiFePO4バッテリーはOKでした。転びました。暑さには慣れず熱中症でアタマが割れるほど痛いです。以上。

はいちゃんと書く。

LiFePO4バッテリーのテスト結果

実は先週もバッテリのテストを行なっており、ていうかバッテリーのテストこそがメインでトミン行ったのだが、ライトやランプなどが無いレーサー状態では過充電であることが判明していた。最大で14.8Vほど電圧が上がるためLiFePO4にとっては過充電。バッテリが妊娠死んでしまった。チーン。

そこで今回、ジェネレータ(発電機) ~ レギュレータ(整流)間のカプラーを抜いて供給を絶ってみた。(SPADAの場合、レギュレータから出てすぐの黄色い線が3本来てる3ピンのカプラー。チェンジペダルの20~30センチくらい上のとこにあって、ポチッと抜くだけ。挿せばノーマルに戻る)。

これを抜くとバイク側から全く充電されなくなるので、過充電の心配はなくなる。しかし電池が無くなると走れなくなるわけで。『じゃあ電池だけでいったいどれだけ走れるの?』ってのを実際に走って確かめに来た。

要はレースや練習走行の間もつのならそれでいいので、30分が目安。30分走り切ることが出来ればオッケー。何本も走るなら(普通は計2本で総計60分くらいだろう)バッテリ2個持ってくか、もしくは合い間に充電すればいい。

てことで実走行の結果、Bバッテリー(4200mAh) 満タンから走って 15分x2本=30分走行OKだった。

3枠目までの合間に充電もしてみた。この充電器、自動車/バイク用バッテリーなどの12Vから電源が取れるので、今まで使っていた鉛バッテリーから電源を取って使用(12Vなら何でもいいので、シガソケでもバッテリでも発電機(インバータ式)でもオッケー)。こう書くと面倒に見えるけど、クイックコネクタ化してあるのでプチッと繋ぐだけ。(クイックコネクタ化済みの状態で通販サイトに置く予定。需要あるのかしら?)

結果、CHARGEモードで放置して30分後に確認したら充電終わってた。これなら筑波やトミンでの使用は問題なさそう。良かった良かった。

# もちろんレギュレーターを他車種流用するなりで14V.2以下あたりに抑えてもOKだが、面倒だし金掛かるし。レギュってヤフオクでも高いし。14.4V以下厳守なんて電圧低いレギュは珍しく、なかなか出物がないですしおすし。てことでサクッとジェネレータのカプラー抜いちゃったほうが楽だし、車体側に何ら加工が要らないから鉛バッテリーに戻すのも簡単。

 

暑さに慣れる

アカン・・・。先週に引き続き頭痛と痺れと下痢が。やっぱり帝王と最終の進入での全力ブレーキでアタマの血管切れそう。2本目までは29秒7とかで最悪。タイヤ滑らせてばっかりで全然だめ。ハンドルにチカラが入っていることに気付いたので、内腿で踏ん張るブレーキに切り替え、3本目でようやく29秒2。これがベストでした。転ぶ寸前のエッジの部分を使えば少しアベレージ速度が上がるんだろうという予感はするし、たしか先週はそんな感じだったと思うんだけども、先週と違って細かい走りの調整が効かない。暑さに耐え切れず、どうしても大雑なライディングになってしまう。

JSBの片平選手が走ってた。5~6枠ずっと走りっぱなしだった。空気圧4キロ入れたNSF100なのに負けた。プロライダーってバケモノだろと心底思った。ピヨピヨ走ってるレベルの俺だけど、タイム詰めていくと加速度的に身体への負荷が増していくのは知ってる。そのもっともっと先の次元で、人はあんなにずっと走れるものなのか。いや違う。あれはバケモノだ(尊敬

 

転倒

3本目の走行中、前方のモタード車に追いつき、ちょっと後ろで観察。抜こうと思ったら抜けるけども、これは走行会。レースではないので安全に抜こう。安全にパス出来ないならピットスルーしようとか考えていた。(この上から目線が残念な結果に繋がる)

抜きかたを考えた。(1)モタードらしく出足が良いので、最終の脱出で鼻先を見せて気づいてもらう超安全作戦は無理。(2)1コーナー進入でイン刺す作戦も、モタードらしいイン付きだったので無理目。

じゃあどうしようってことで考えてみて、(3)モタードさんのライン的に1コーナー~帝王の途中が厳しいらしく失速気味になるポイントがあることに気付き、帝王の進入までに鼻先見せてみて、引いてもらえたらラッキー作戦。3に決定。

その1コーナー、上記の通りに実行しグングン接近して真後ろに付k・・・・・うわ!!モタードさんスリップダウンで転倒!!!ライダーとバイクが一緒にライン上に居る!やばい!!!!轢いてしまう!!!!

スキル的に余裕で抜けるほど差がある相手ではなかったので自分もそこそこ攻める必要があり、イン側に逃げられるほどの余裕は残って無かった・・・。アウト側にも逃げ道は無かった。(※トミンの1コーナーと次の左は連続していて、1コーナーでライン乗せたらズイッとアクセル開けてって左に切り返しながら速度を乗せてタイムを稼ぐのだが、そのライン上で一番接地感が薄くなる切り返し寸前のポイントだった・・・と思う)

考える間も無く轢くしか無いと確定した状況・・・思い出すとブルっとくる・・・。

一瞬、ライダーのヘルメットが視界に入り、「頭はアカン!!!」みたいな事を思ってハンドルをコジった記憶がある。少し向きが変わりかろうじて頭を轢くことは避けられた。でも結局、身体を轢いてしまった。フロントフォークが底着きしたような感触がありガツンと音がして、フロントタイヤが宙に浮いて、、、すぐさまリアも乗り上げ・・・・ジャンプ。ジャンプしてる間、「うわ!轢いちゃった!!」って頭が一杯だった。

そして着地したらすぐグラベル。グラベルでブレーキすると足払い掛けられたように転んでヤバイので、普通はじっと減速を待つしかないのだけれど、現地を知ってる人ならわかると思うがあそこのグラベルはちょっとだけしか存在しない。「この感じだと敷地内で止まれない」とフェンス激突の恐怖を感じて、バイクを投げて倒れこむように故意に転んだ。

幸いにも、思った以上にグラベルの抵抗で結構減速していたようで、すぐに停止。ホッとしたのも束の間、頭がクラっときて意識がなくなりそうになった(これは転倒でどっか打ったのではなく暑さで辛かった上に接触転倒で全力を使い切ったためだと思う)。まずいと思って舌を噛んで目を覚ました。両手両足をジワッと動かして確認・・・・・怪我はないようだ。

ここで我に帰り、「そんなことしてる場合じゃねーよ!、、、相手は無事なのか?!」と立ち上がろうとしていたら、その相手が走ってきて『すみません!大丈夫ですか!?』って俺に声を掛けてきていた。

・・・全身のチカラが抜けた。あんな勢いでぶつかったのに、ここまで自分の足でやってきて俺の心配をしてくれている・・・・ということは、この人はどうやら無事のようだ。「マジで大丈夫?俺さっき轢いたよね?念のため確認して!」って早口で言ったと思う。敬語使う余裕がなかったごめんなさい。相手の人から『ほんと大丈夫です』との返答。本当に平気だった様子。

 

うっわ、良かった~~~!!!!

 

マジで良かった~!!!!!!

 

じゃあバイクは・・・と一瞬よぎったが、もうバイクなんてどうでもいいわ!とにかくこの人が無事でいてくれたんだし、バイクは直せばいいや、と本気で思った。(スパーダちゃんそんな事思ってゴメン。ちゃんと直すから許して)。

 

>ここまで読んじゃった人へ
これは転倒時の状況を晒して自分を正当化するための文章ではありません。モタードさんを責める気持ちは全くありません。つうか俺も悪い。出来ることなら避けたかった。避けられなかった自分が不甲斐なく、申し訳ない。モタードさん無事でいてくれてほんとありがとうございました。フォーク歪んじゃったって聞いたけど、これに懲りずにまたトミンでお会いできたら嬉しいです。

 

反省。

モタードさんごめんなさい。あの状況で避ける術を持たない以上、あれは近付き過ぎたのだと反省しています。今後は気を付けて走りたいと思います。

あとスパーダちゃんごめん。修理がんばる。

 

 

 

感謝。

じゃんけん大会でヘルメットくれたオートファイブワンのかた、ありがとうございました!
モタードの人、飯田さん、モトゼップさん、参加者の皆さん、転倒でご迷惑おかけしてすみません&救助ありがとうございました。

 

写真。

提供:モトゼップさん

ロスマンズNSRにヨダレが止まらない様子

 

猛暑のなかブレーキングで頭の血管切れそうになっている様子
フェンスの向こうに見えるNSFはJSBの片平選手
実は片平選手はエア4キロでドリフト練習をさせられているのだが誰も勝てなかった


ラジアル時代と違いあんま寝てないがタイヤ端が捲れるし、少し無理するとダーッと滑って焦ってる様子
同じバンクでももっと曲げる・滑るのは当然として上手に滑らせる、とやってかないとこの先は無い気が

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  4 コメント

  1. うわー、だいぶハードな週末だったみたいですね。お二人とも大したことなかったみたいで何よりでした。

    こちらも非常にハードでございました。
    顔の日焼けが辛い(T_T)

    • どもどもー。サラリーマンの短パン&ランニングシャツ義務化を訴える赤羽です。 耐久ピットクルーお疲れ様でした。その日は僕もバイクで外回りしてましたが暑かったですねー。「耐久のみんなダイジョブなのこれ?」と思ってました。また打ち上げで耐久の詳細教えて下さい。

  2. いやー大変だったみたいですね。
    とにかくお互い怪我がなくて何よりです。
    トミンのグラベルは広くはないですもんね(笑)
    暑さもハンパじゃないですし、体調万全で本気で遊びましょう♪
    ちなみに僕も先週袖ヶ浦フォレストでグラべりました。
    状況は似た感じで前のZ1000?がシフトミスしたところを避けるためにコースアウトでした。
    しかしグラベってもこけないのが僕です(笑)
    良かったらフォレストに遊びに来てください。

    • さすがグラベルマン!こんどグラベルの攻め方教えて!

      袖ヶ浦ってレーサー車は走れないって言われからスルーしてたよー。
      当時スパーダで走ることしか考えてなかったけど、そういやFZ1でもいいよね。
      FZ1にバッフル入れて袖ヶ浦行っちゃおうかなー。

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