VT250 SPADA, FZ1 FAZER, AT互換機, Windows, Linux ,CMS関連のメモ帳
30 9月
前回リアのスプリングを交換してだいぶ乗りやすくなったので欲が出まして・・・。ポジションが結構キツイ位置なのでツーリング時にどうも疲れる。
そこでポジションを多少ゆるくして、それに合わせたサスセッティングを探していたのですが、自分の中でハッキリ結論が出ました。
≪脱線≫
試乗はサーキット行く余裕がなく近場の峠を探して行ってきました。これが正解で、非常に良い峠を見つけました。
速くて綺麗な走り方をする紳士的な常連さん達がいる峠で、ローカルルール・マナー・ガススタ・メシ・トイレ情報などを教えて頂いた上、私がコース覚えるまで暫く前を走って引っ張ってもらったりと大変お世話になりました。
しかもここはゆっくり走っても1時間半で行けて、箱根や奥多摩のように都内渋滞を抜ける必要がない地域ですので非常に助かります。これからはここに行こうと思います。
(常連さんの邪魔にならないように気を付けつつ・・・。だって全力の俺に対しタイヤ皮むき中のリッターSSがわずかコーナー3つで視界から消えていくほどレベル違いましたから・・・泣)
俺のレベルの低さは下記の写真でお察し下さい(泣) コースそのものは凄く良くできた中低速コースであります。
※ PP2CT、ドロドロにはならないもののそれなりに溶けるんですね。もっとサラサラかと思ってました。でもα11のようにいつ何時でも溶けまくる事は無いので、評判どおり保ちは良いことでしょう。
≪/脱線≫
で、このコースでハンドルポストを逆付け→正付けで近くに持ってきて、プリロード・減衰調整・ステップ位置で落としどころを探してみても、どれもシックリきませんでしたorz。
ポジション調整でライダーの姿勢が立ち気味になるとフロントの接地感が湧かないっつうか、前乗りして腕を畳む姿勢がキマんないっす。低速でジムカーナ的な乗り方なら問題ない。しかしそれ以上の速度域でカキーン!て曲がるあの感じが出来なくなっちゃいます。なんて言えばいいのか・・・「ワンテンポ遅れるから事前に準備しておく必要があるような2本サスのビッグネイキッド的な乗り方」に・・・。俺が下手なんだろうけど
そこから以前のセッティングの方向に戻していくと(ハンドル遠く&下げ、プリロードをフロントちょい緩め&リア締め、伸び側締め、圧側緩め、って方向)、ブレーキングも落ち着いて倒し込み時も自然でよく曲がるしフルバンクから開ける際に安定するようになっていき・・・最終的には結局元通りの設定値にすると、ブレーキング~1次旋回~2次旋回~立ち上がり加速の全てがバランスの取れた自然な感じに落ち着きました
◆結局落ち着いた元の設定値(Rスプリングレート600lbs)◆
[F] プリ6段から0~90度戻し / 伸8 / 圧5~6 / エア温間2.30kPa
[R] プリ9.75~10.25回転 / 伸13 / 圧17~18 / エア温間2.30kPa
やはりこの設定だとやはり峠クネクネが本当に気持ちいいです。最近のマシンらしいフロントの切れ味の良い1次旋回と、アクセル入れ始めのYAMAHAっぽいリアのフィーリングが同居してるような・・・不思議な気持ち良さ。
※ 上記設定値よりもうちょっと締めこんでガツン!パタン!ギューン!って走ったほうがタイム的には速いのかなーと思います。路面からのインフォメーションが少し減るって意味での安心感も出るし、ブレーキングで突っ込みたいときなんかも有効かも。
私は良く動いて挙動が細かに伝わり、楽しさが演出されてる感じの上記設定値が好みのようです。しんどくても遅くてもいいの。危なくなる一歩手前で教えてくれるし、何よりこの気持ち良さが捨てられません
もうツーリング時にシンドイのは諦めまーす(笑)
タグ: FZ1カスタム, サスセッティング, サスペンション, ハンドル, ハンドルポスト, パワーコマンダー
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