ヘルメットをSHOEI Z-6に買い換え、新型シールドで曇り対策ともオサラバなのさ!・・・と思いきや、ちょっと工夫が必要だったという記録。

Z-6

CW-1ピンロックシート

 
かなり進化していますね。CX1-V等の従来のピンロックシートはフチが視界に入り込んでしまい前傾姿勢のバイクでは非常に目障りでしたが、Z-6で採用されたCW-1シールドでは全く視界に入りません。

軽い・曇らない・良く見える・高速で振り向いてもフラレない・安い、でちょっとした無敵状態。

 
ショウエイ:SHOEI/CW-1 ピンロックシート Z-6
ショウエイ:SHOEI/CW-1 ピンロックシート

しかし残念ながら、夜間にグレアが発生するという問題があります。光が散って見え難いんです。これはピンロックシート(Araiでの呼称はダブルレンズシールド)の構造上仕方がないのですが、私は夜間に怖くて速度が出せないためピンロックシートはお蔵入りとなりました。(都会ではさほど問題ではないです。街灯のない山間部などが辛い・・・)

夜間走行をあまりしないかた・夜間は法定速度+10km程度しか出さないかたなら、他に欠点らしい欠点も見当たらず最高なシールドだと思います。

 

X-8ブレスガード流用

 
上記のように私はピンロックシートの使用をやめてしまいました。ピンロックシートをしないとなると曇ってしまいます。しかもSHOEIのシールドはAraiよりも曇りやすく、秋以降は曇り対策が必須です。

気が付いたのは、Z-6純正のブレスガード部分は鼻との距離が大きく、そのために吐息がシールド内面に上がってきている点。 大きくてしっかりしたブレスガードに交換したいところです。

しかしZ-6対応表を見ても大きめのブレスガードは存在せず。そこで実際に店舗へ足を運び、なんとか差し込めそうな形状だったX-8用のものを装着してみました。

 
ショウエイ:SHOEI/X-8、RHV ブレスガード RFX
ショウエイ:SHOEI/X-8、RHV ブレスガード

正式にはZ-6には対応していません。しかし少し浮くものの差し込むことが出来ます。外れるほどではないので問題ないでしょう。

写真のように純正より奥行きがあり、横幅も広いです。そのおかげで鼻まわりにフィットし、隙間は僅かとなりました。これで吐いた息がシールド側に掛からなくなりました。

ブレスガード1 ブレスガード2

さっそく試乗したところ、純正ガードではシールドが半分以上曇ってしまう状況でも、X-8用ブレスガードでは全く曇りませんでした(2009/11/15 夜間)。たった¥1,050で解決出来てラッキーです。

外観も良い感じです。ホッペがムギューとなってる部分を丁度隠してくれますし、何よりレーシーな感じがしますんで(笑)

# X-11/12並にオプション充実させてください >SHOEIさん

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<2009/11/08>
曇り対策が済んだので、これまで使用していたAraiのベクターに代わって、Z-6を被って高速を使ったツーリングに行ってきました。高速での疲れが全然違いますね。空力が良いと実重量以上に軽く感じます。横を向いても頭を持っていかれるようなことが無くなり、車線変更時の死角確認が非常に楽です。首を痛めている私にはピッタリのヘルメットですね。

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