先日に当BLOGのメールフォームから、マウスコンピュータ4540STでのCDRを使ったMSI本家BIOSへの更新方法についてご質問いただきました。いい機会なのでエントリで説明しようと思ったのですが、肝心の手順をすっかり忘れてしまいました。ごめんなさい :cry:

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それでは申し訳ないのでかわりにフロッピーディスクドライブが無くても出来る方法を見つけてきました。今回はWindows上でのBIOS更新方法になります。

MSI本家のBIOSに更新すると完全にMSI P965-Neo-F(MS7235)化されます。OSがWindowsXPとVistaの場合はライセンスの再認証が必要になり、認証が終わるまでログイン出来ずWindowsが使用出来ませんのでご注意下さい。(ライセンス認証ウィザードに従ってPC上で手続きを行うか、MSに電話して認証して下さい。)

MSIグローバルサイトのBIOSダウンロードコーナーから最新のBIOSをダウンロードして解凍。(国内にはVer1Aしかないので本家から落としました。)

 

おなじくMSIのユーティリティコーナーからLiveUpdate3をダウンロードしてインストール。

 

常駐アプリを全て終了します。特にアンチウィルス系は必ず終了します。

 

WinFlash.exeを実行します。場所は

C:\Program Files\MSI\Live Update 3\FlashUty\Award\WinFlash.exe

に作成されています。
 

起動したらフォルダを開くような形のアイコンをクリックし、先ほどダウロード&解凍しておいたBIOSファイルを指定します。

読み込んでいる間しばらく待ちます。読み込みが終わったら画像のようにチェックボックスにチェックを入れ、Update BIOS Now!ボタン→Updateボタンでアップデートが始まります。

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更新が終わったらマシンを再起動します。BIOSの設定が変わっているのでこのときにDELキーを押してBIOSセットアップ画面に入り、設定を合わせます。

・メモリ電圧が1.9Vになっているので1.85に戻します(たしかマウス純正BIOSの場合は1.85V)。購入時のメモリのSPD見るとほんとは1.8Vみたいなんですが、設定できる最低電圧が1.85Vなので仕方ありません。

・フロッピーディスクドライブを増設していないなら、フロッピーの項目をオフ(Disable)にします。

 

・他にも以前に変更していた部分があれば項目を探して合わせて下さい。私の場合は下記の2点も変更しています。

・CPU Smart FAN Functionの項目でEnableに。
(CPUファンの回転数の温度による自動制御です)

・ブートの優先順位を適切に設定。

・HDD S.M.A.R.T Function も オン(Enalbe) に。

 

BIOS設定をセーブして抜けて、OSを起動します。WindowsXPとVistaの場合はライセンスの再認証が必要になると思います。私の場合は本体上に貼ってあるプロダクトキーの入力で通りました。これでダメだったらマイクロソフトに電話してオペレータさんに言えば普通なんとかしてもらえます。(なんとかしてもらえなくても私は責任は持てませんので「BIOS更新しただけなんだけどライセンスが・・・」等うまいこと言ってください :grin: )

 

LiveUpdate3はWindows起動時に自動起動します。非常にうざいです。設定で自動起動を無効にするか、アンインストールしてしまいましょう。私はアンインストールしました。

 

これでDVDドライブのPIO病も直り、BIOS上でPentiumDC-E2180の周波数も正常に表示されるようになっているはずです :razz:

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