Ubuntu Linux 上でS.M.A.R.T情報を取得したりセルフテストする場合。
【参考1】 ウィキペディア – S.M.A.R.Tとは -
【参考2】 smartmontoolsで取得できるSMART情報一覧
(1) smartmontoolsをインストールする
# apt-get install smartmontools
(2) SMARTを読む
# smartctl --all /dev/ターゲットHDD
◆ SMART値のうち重要な項目 ◆
01(01) : Raw Read Error Rate
ハードディスクからデータを読み込む時に発生したエラーの割合を表す。数値が閾値より低い場合、ハードディスク内の磁気ディスクまたは磁気ヘッドに異常がある。(一部にこの値が異常に増えるHDDがある。Seagate製?)
05(05) : Reallocated_Sector_Count
代替処置(データを特別に予約した予備エリアに移動する)を施された不良セクタの数。
0A(10) : Spin Retry Count
ディスクを規定の速度までスピンアップしようと再試行を試みた回数。
0D(13) : Soft Read Error Rate
オフトラックの数。 数値が0でなければバックアップを取る。
196(C4) : Reallocated_Event_Count
セクタの代替処理が発生した回数。仮に処理に失敗しても回数に加算される。
197(C5) : Current_Pending_Sector
現在異常があり、代替処理を待つセクタの総数。もし後で読み込みに成功したセクタがあれば、この値は減少する。
198(C6) : Off-Line Scan Uncorrectable Sector Count
オフラインスキャン時に発見された、回復不可能なセクタの総数。この値が増加する場合は、磁気ディスクの表面に明確な問題がある。
220(DC) : Disk Shift
ディスク(プラッタ)が衝撃などにより当初の固定位置よりズレた距離。
(3) セルフテストを実行する
事前に必ず診断対象ディスク内のデータをバックアップすること。
物理的な障害がある場合、このテストでトドメを刺す行為になりえる。
「HDD調子悪いなぁ」と思ったらまずバックアップ。診断はその後で。
セルフテストの実行
# smartctl -a -t long /dev/ターゲットHDD
終了予定時間が表示される。終わったら(2)を実行して値の違いを確認。
セルフテストの中止
# smartctl -a X /dev/ターゲットHDD
昨夜突然に計画停電の発表され、会社・家ともに該当エリアに入ってしまった。
なってしまったものは仕方がないので、ついでに今後の有事も考えて電源を確保したい。 »»» 続きを読む »»»
先日に当BLOGのメールフォームから、マウスコンピュータ4540STでのCDRを使ったMSI本家BIOSへの更新方法についてご質問いただきました。いい機会なのでエントリで説明しようと思ったのですが、肝心の手順をすっかり忘れてしまいました。ごめんなさい 

それでは申し訳ないのでかわりにフロッピーディスクドライブが無くても出来る方法を見つけてきました。今回はWindows上でのBIOS更新方法になります。 »»» 続きを読む »»»
Dell Mini 9 の筐体内部にUSBポートを増設し、無線マウスのドングルを内蔵してみました。
これまでBluetoothマウスを色々試してきたものの今ひとつ気に入るものがなく、非Bluetoothな無線レーザーマウスであるロジのV450 Nano
を使っていました。
V450 Nano
は動き良し&復帰速い&形状良し&小さい(小さ過ぎない)&安い、と非常に優秀なコードレスレーザーマウスです。Bluetoothでないという点以外は個人的に満点。
しかしBluetoothでないので、ドングルを挿すためにUSBポートがひとつ潰れます。これが唯一の難点でした。

さっそく実行。
これで貴重なUSBポートを潰すことなく、且つ納得のいくマウスが使えます!週アスさんありがとう!松井辞典しか読んでなかったけど今まで買ってて良かったよ!
100均で買ってきたUSBケーブル。オス-メスのやつ。これをチョン切ってリード線を剥き出しにする。これリード線が細いんで使いやすかった。厚みがあるんで少し出っ張るけどよく見ないとわかんないレベルだし、そもそもゴム足4点で浮いてるから無問題かと。とりあえずわかちこわかちこー

よくわかんなーいな人や神経質なひと、ブルジョアなひとはこういうセットで。コネクタが限界まで小さいから良いですね。買えるひとが羨ましい。残りのパーツは是非オクで売りましょう。私のために。
Dellのサービスマニュアルを参考にして分解。マザボ単体までバラす。今までバラしたことのあるミニノートの中では比較的簡単なほうでした。写真中のフォントがビミョーな感じになってますが間違えました。だっせえ。面倒なんでそのまま。

マザボ裏側にminiPCIe用の空きランドがあります。ここにバラしたUSBポートの黒・緑・白の3本のリード線を半田付けしていきます。
・緑はminiPCIeの線を下から数えて8つ目に半田付け。
・白は下から数えて9つ目に半田付け。
(緑の隣なので、くっ付いちゃわないよう注意)
・黒はいちばん下の離れ小島に。ここだけラク。

画像汚くてすんません。アドエスのカメラほんとひっでえ。週アス記事中の写真は綺麗なので週アス買ってあげて下さい。それと松井辞典しか読まない人はそれ以外もたまには読むように。
マザボ表側。画像のオレンジ色のチップ部分に、バラしたUSBポートの赤いリード線(+5V)を半田付け。※この赤い線は、マザボ裏側から無線LANのアンテナ線が通っている穴を通して表側に持ってくること。半田しちゃった後に気付いても遅いので注意。そんなバカはいないと思うでしょうが、ここに一人います。

USBコネクタの金属剥き出しの部分をテープで絶縁・固定。仮組みで動作確認後、問題が無ければ本組み。リード線や半田が何かの拍子でブチ切れてショートするのが怖かったのでグルーガン(ホットボンド)で少し固めておしまい\(^O^)/

あとで気付いたんですが今回の材料すべて、以前に100均で買った物でした。
・グルーガン
・半田ゴテ
・半田
・フラックス
・USBケーブル
・絶縁用テープ
すげえな100均・・・。
この記事が原因であなたのmini9が壊れたり火事になったりしても筆者は一切の責任を取りかねます。作業には細心の注意を払い、松井辞典をよく読み心に余裕を持って改造しましょう。
マウスコンピューター製4540ST(P965なMSI製マザー”P965 Neo-F”が入ってる)のJMicronポートにぶら下がってるIDEドライブがPIO病になりまくりー。ウザいーーー。
https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support/vista/faq_contents.asp?NO=050
ここ見るとBIOSをVer1.6に更新すればその点が直る模様。しかもフロッピードライブが付いていないこのマシン用にCDイメージで置いてある。
しかし、このまんま更新してもおもしろくない。どうせならMSI本家のBIOSが入らないかなー、とMSIのサイトで漁ってみると、P965 Neo-F用BIOSのVer1.A(=Ver1.10)があっった。これを落として、ウルトラISOを使ってROMイメージのファイルを入替え・バッチファイルの記述を書換えてISOを作り直してみた。
ちゃんと更新できました。
PIO病はいまのところ起きていませんです。
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